テーマは姓名判断士。名前変えてくれるおじいさんです。

実は3つめのは、わたくしが大好きな『恐竜家族』という、
恐竜のきぐるみのドラマのネタだったりするのです。

息子の名前を長老が決める というシーンで、
長老がちょうど発作で苦しみはじめ、
「うぅ… あぁ…」
とうなっていると、書記(!?)が、
「うう、ああ」
と、書き込み始めたので、長老が、
「違う!(自分が)死にそうなんだバカモン!」
といって死んでしまうと、書記は、
「死にそうなんだバカモン… と。次のかた〜」
と、名前を確定してしまうのでありました。

ブラックユーモアたっぷりなドラマでした。DVDでたら絶対買うのにな〜。10万でも!
ビデオにとったやつを、繰り返しみてますが^^